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個展―ただ「新しいことをやりました」では駄目でしょう。その2


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あっという間に個展まで2週間となりました。
DMも出来上がり発送もほぼ終わりました。
ご案内を手渡しすると「朗唱?」と語尾が上がります。
―漢詩の朗唱って何ですか?
―漢詩を中国語で読むんですよ。
―はぁ-(語尾が下がる)。どんなんですか?
―まあ聞いてみてください。

書作品を前に朗誦する意味とは?!
漢詩の内容と書表現と朗誦の表現が一致していると感じてこその朗唱です。
またそういうことが可能なのではと思った漢詩を選択したつもりでしたが、
まだまだ道のりは遠く、内容と書表現の一致が理想に届いていません。残念です。

杜甫『春望』…出だしの線が甘すぎました。途中からは少しマシになりましたが。

孟浩然『春暁』…書表現はこれでよかったか、と反省しています。まだ表装されたものを見たわけではありませんが、作品は写真で撮ってあるので書き上げたときは「出来た!」などと思ったのでしたが、軸表層の雰囲気に助けていただけていることを期待しています。

個展会場は北九州市門司区にあるインテリアギャラリーオリーブの木です。

つづく





by kurobaru | 2019-09-25 11:20 | Comments(0)