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樹蔭黒原書道教室‐園児に美文字レッスン‐

ひらがなの画数は1画から4画まで。
ですが漢字の場合の点画に比べてひらがなのそれのなんと複雑なことか。

「ね」を書くときは「いち にーーい」のリズム、「み」は「いーーち に」のリズムで。
久しぶりに「分類」の話になりますが、ひらがなを画数で分類したあと、更にリズムで分類することも可能です。

ちなみに大人の方にはまず形の取り方のコツ、緩急、筆圧へと説明を進めます。

「いち にーーい」の次は枠内の書き始めの位置がポイントです。
by kurobaru | 2013-09-24 22:56 | Comments(0)

樹蔭黒原書道教室

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書道展を見に来た方とお話をさせていただくと書をやっていない方は必ず「何て書いてあるんですか。読めない」とおっしゃいます。読みやすい楷書なら「どういう意味ですか」と聞かれます。

書をやる人には「文学」の要素が一番に求められているのだなあと感じてしまいます。
読み方と意味を伝えると「そうですか」で終わり、よくわからないのですが「大したものですねえ」などという言葉が添えられたりします。

「書の技術」と「芸術性」に重きを置き、題材はそれを表現しやすいもので、と考えている書き手との間のギャップはどうすれば埋められるのでしょう。見に来る方も何が書いてあるのかを読むためにだけ、わざわざ会場に足を運ばれているわけではないはずです。

作品は師風を追ったものにしても、もとには古典があり、その古典を紹介していくのも書をやるものの務めではないかと思います。音楽家や画家の名前は一般の方もいっぱい知っていて、作品と名前と「こんな感じ」というのが一致するものが多いのに、書については人名や作品と風(ふう)の知られているものがあまりに少ない。そのことが、「何て書いてあるの?どんな意味?」にすり替えられている気がしてなりません。
by kurobaru | 2013-09-17 18:41 | Comments(0)

9月15日 NHK WORLD Chinese に出演します

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NHK国際放送中国語

昨日、電話でスタジオと繋ぎ、収録いたしました。
出演は今回で3度目ですが、電話での収録は初めてでした。

9月15日18:10から始まる(パソコンで1週間お聞きいただけます)《波短情長》の中で、ホワンさんというリスナーからの質問(お便り)に答えます。

「日本で漢字を手書きする場合、字形にルールがありますか」というご質問です。
「美しい文字を書くには」ということで中国語でお話をさせていただいています。

20分番組の3分くらいですが、中国語と書道にご興味のある方はぜひお聞きください。

ペンネーム(「阿寅(アーイン)」)で紹介されています。大塚順子
by kurobaru | 2013-09-09 10:17 | Comments(0)

書‐私の張黒女(ちょう こくじょ)‐

書‐私の張黒女(ちょう こくじょ)‐_d0325708_12295277.jpg


「桜」の木へんの第3画目(左払い)のような書き方は張黒女の中にはありません。
よいかどうかはわかりませんが、リズムをつけて書いた結果です。
             大塚婉嬢
by kurobaru | 2013-09-03 12:06 | Comments(0)

書‐私の張黒女(ちょう こくじょ)‐

書‐私の張黒女(ちょう こくじょ)‐_d0325708_1157855.jpg
張黒女風にするのに自分が張黒女に近寄るのか、自分に張黒女を引き寄せるのかという二つの方法がありますが、それぞれに難しさがあります。
by kurobaru | 2013-09-01 12:30 | Comments(0)