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梅光書作展・・・出品目録の意味するところ

一番大変だと思っていた出品目録の入力がほぼ終わりました。
あと2名の方の出品票の到着を待って完成、印刷です。

目録には出展者37名の氏名、作品の題名、釈文が入っています。
仮名作品あり、漢字作品あり、漢字かな交じりの作品あり。1枚1枚の出品票からは把握しにくかった展覧会場の全体像も見えてきます。

これまで出品目録というものは見る側の立場から、専ら、作者、作品の確認のために使っていたのですが・・・自分で作ってみると、全く別の意味を持っていることに気づくから不思議です。

目録から展覧会場が見える・・・小さな発見は当たり前のことに気づくことでもあります。当たり前だから人は言わないけれど、人から言われる前に自分で気づくと価値が大きい気がします。

これにサイズと額、軸、パネル、縦、横の別を書き足して、展示担当者に展示案を作ってもらいましょう。
by kurobaru | 2014-08-23 14:34 | Comments(0)

津南のカサブランカ

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by kurobaru | 2014-08-20 01:03 | Comments(0)

梅光書作展

梅光書作展のご案内が出来上がりました。
9月5日(金)、6日(土)、7日(日)の三日間です。
会場は下関市民会館展示室です。入場無料

初日は午後1時開場、最終日は午後4時までです。
最終日、7日(日)は1日中会場につめております。
みなさまのご来場をお待ちしております。

大塚婉嬢

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by kurobaru | 2014-08-18 16:53 | Comments(0)

3D中国語―主語・述語・目的語が浮き立って見えるようになります。


『中国語おさらいドリル』(1)
目標は、長文を読みながら中心になる言葉が浮き立って見えるようになることです。

「把」が導く把構文は意味的には目的語が存在しますが構造的には目的語の位置は空いた状態になっています。長い文ではありませんが例文を見てみましょう。

把钥匙在鞋柜上吧。(鍵をげた箱の上に置いてね。)
把铅笔盒在家里了。(私は筆箱を家に忘れてきた。)

次に、構造上、目的語が存在する文を見てみましょう。

适合我的工作。(自分に合う仕事を探しているところです。)
他家后面 停着一辆救护车。(彼の家の裏に救急車が停まっている。)

のように浮き立って見えるようになれば中国語って単純な構造だなあと思えてきます。
ちなみに2番目の文は場所が主語になるタイプの文です。

こうしたことを押さえていれば検定試験の3級は自信を持って合格できます。

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by kurobaru | 2014-08-14 00:52 | Comments(0)

平凡な日常

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平凡な日常は当たり前の顔をして過ぎていきます。
ですがそれは、当たり前のことではありません。

父の病名と余命を宣告されたとき、なんで私だけにこんな不幸が訪れるのかと思いました。そしてすぐに、人というのはある日突然そんな目に合うものなのだという当たり前のことに気づかされました。26歳の時でした。

大好きな父を失っても、周りの人々に支えられ、悲しみから自然に癒えていき、日々の暮らしを変える必要もありませんでした。こちらの方が当たり前のことではなかったかもしれません。
思えばそのころすでに中国語と書のある暮らしは始まっていました。

多少さざ波はあっても、何の心配もなく暮らせる日々、何かが起きた時にあわてず騒がずいられるように準備しておく期間でもあります。今日できることはできるだけ今日やっておこう・・・
朝から蝉がうるさいほどに鳴いています。
by kurobaru | 2014-08-09 10:18 | Comments(0)

霧かかり霧の晴れ行く‐樹城(じゅじょう)黒原(くろばる)

霧かかり霧の晴れ行く‐樹城(じゅじょう)黒原(くろばる)_d0325708_2022167.jpg


本日、桃源郷をテーマにした詩文での作品制作に取り掛かりました。
桃源郷がらみの内容の作品は今年、2点目です。

まじかに見る足立山には毎日のように霧がかかり、そして晴れて行きます。刻々と移りゆく景色は仙人の住む世界のごとくで不思議な気持ちになります。

来年の雪心会展併設連合個展の作品のテーマは詩文内容と作風のイメージの一致。しかも古典の裏付けがあるもの。

桃源郷とそれにふさわしい書風とは・・・固定概念に囚われてはいけません。
by kurobaru | 2014-08-05 21:19 | Comments(0)

備忘録

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引っ越しをして1か月が過ぎました。
気が付くと7月が終わっています。確かに引っ越しはしたけれどこのひと月の間にいったい何をしたかはっきりとしません。というより何もしなかったという気さえしてきます。

単色の季

池田富蔵先生の短歌だったと思います。「茫漠と過ぎにけり」という一節がふと脳裏に浮かびました。
数分前に「このひと月の間にいったい何をしたかはっきりとしません」と書いたとたん頭の奥底に張り付いていた言葉が光を放ち、最新の思考の部分と結びつきました。

池田先生のお宅にお邪魔した時のこと、いただいたお食事のこと、食事の後に散歩した神社のこと、後日お出しした礼状のこと・・・どこにも書き残してはいなかったけれど、しっかり記憶していた夏の思い出です。
by kurobaru | 2014-08-01 11:03 | Comments(0)