人気ブログランキング |

<   2016年 01月 ( 4 )   > この月の画像一覧

都日中の「新春漢詩かるた会」

都日中の「新春漢詩かるた会」_d0325708_2153743.jpg

今年も東京都日中友好協会主催の漢詩かるた会が東京都渋谷区リフレッシュ氷川で開催されます。

漢詩というと「難しそう」と思われがちですが、まずは音とリズムで楽しんでみましょう。
採取された漢詩は日本人にもなじみのあるものばかり。
五言絶句も七言絶句も出てきますから、音を聞いて、五言なら五言の下の句、七言なら七言の下の句に集中して取り札を探すようにすれば、探す時間も短縮されます。

見るより参加する方が断然楽しいゲームです。

漢詩にご興味のある方、ぜひご参加ください。
by kurobaru | 2016-01-11 22:14 | Comments(0)

樹蔭黒原-大連からの年賀状

樹蔭黒原-大連からの年賀状_d0325708_921362.jpg

新春書道展最終日の午前中、中国大連のJ先生から、書留で年賀状が届きました。
赤地に金で龍と鳳凰が描かれたいかにもおめでたい紙に、
書「恭賀新年」と篆刻「謹賀新年」。

先生とは30数年前からのお付き合いです。
北九州にお住まいだった時は数回、実家にも遊びに来てくださいました。
一度は友人も呼んで一緒に餃子を作った、というよりご指導いただいたこともありました。

ところでいつのころからか我が家は中国式で、手作り餃子で年越しです。
ふだんから餃子はよく作りますが、大みそかに餃子を作らないとなんとなく年が越せない気がします。

赤い紙の年賀状は額に入れて教室に飾ってあります。
2016年の春節(旧正月)は2月8日。初三・2月10日まで飾りたいと思います。

赤い紙のお年賀を見て、ぜひ書の魅力を感じていただければと思います。
お気軽に教室をお訪ね下さい。
by kurobaru | 2016-01-09 10:22 | Comments(0)

樹蔭黒原―書作品展示の意味

樹蔭黒原―書作品展示の意味_d0325708_2324125.jpg

                                                    杜甫詩 月夜 部分
本日で第3回新春の小さな書道展が終了いたしました。
ご来場、誠にありがとうございました。

今日は小学4年生の生徒が二人で見に来てくれました。
自分の作品、お友達の作品を見た後、私の作品も見てもらいました。
横に付けた詩の解説を一通り読んでもらった後、もう少し説明を加えました。
中国の唐の時代の話ですが、今の自分たちの暮らしに置きかえられるところもあります。
そんなふうにして詩を読んでみると、
自然と詩の意味するところを一部でも感覚として共有することができます。

そうしているうちに生徒から「静夜思」という詩を習ったという話が出てきました。

書道展というのは見に行くものであり、書かれた書を通して話をするところでもあります。

この詩はどういう意味ですか?
なぜこの詩を選んだのですか?
となりに並んでいる作品と字の感じが違いますがどうしてですか?
・・・・・・
一つの質問は果てしなく広がる世界への第一歩です。
by kurobaru | 2016-01-05 23:52 | Comments(0)

樹蔭黒原 第3回新春の小さな書道展

樹蔭黒原 第3回新春の小さな書道展_d0325708_19505872.jpg

本日、1月2日、第3回新春の小さな書道展が開幕いたしました。
ご来場くださった皆様、誠にありがとうございました。

毎年、来場者から「大人の方の作品はないのですか」とご質問をいただきます。
東京のカルチャーではやはり開講2年或いは3年を過ぎてからお正月の展示に踏み切ったのではないかと記憶しています。大人の方は自分の作品にかなり自信を持たないと展示に同意をいただけませんし、また同意をいただけたとしても作品サイズの問題、表装のレベル、詩文の内容をどうするか、こちらのセンスが試されます。

大人の方のお作品をどのように展示するか、これは大きな課題です。
ですがそろそろ大人の生徒さんの作品展示の時期に入ったことも確かです。

みなさま、来年の展示を楽しみになさってください。
by kurobaru | 2016-01-02 20:12 | Comments(0)