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第42回雪心会選抜書作展

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第42回雪心会選抜書作展
会期:8月25日(金)~29日(火)

会場:上野の森美術館
入場料:500円
主催:雪心会

特別展示
今井凌雪コレクション
清代名家小品展


by kurobaru | 2017-07-30 15:25 | Comments(0)

第10回葛飾現代書展ー森羅万象

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提出閉め切りも開催ももう少し先ですが
第10回葛飾現代書展に出品する作品を仕上げました。
森羅万象




by kurobaru | 2017-07-22 10:16 | Comments(0)

子どものやる気スイッチと啐啄同時

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とあるクラスでのことです。
小3の男の子に突然やる気スイッチが入りました。

彼は2年間、硬筆だけをやっていましたが、3年生になって学校でも習字の授業が始まったので習字教室でも筆をやることにしました。

彼の手をもって「一」の字を書かせた後、こんどは起筆だけ手伝って、あとは自分で書いてごらんというと、筆先を左斜め上に固定させたまま最後まで運筆できたのです(これはなかなかできることではありません)。私は思わず「〇〇くん、習字の才能あるよ!」とちょっと低い声で言いました。彼の反応もこれまでとはちょっと違っていて小さな声で「はい」と言いました。

私が自分の席に戻り、ちょっと離れたところから彼を見ていると、その筆を持った姿勢があまりにも美しいので、「〇〇くん、姿勢もいいね。筆の持ち方と姿勢を見たら、それだけでその人がうまいかどうかわかるんよ」と声をかけましたが、彼は私の言葉には反応せず、黙々と筆を動かしていました。

こんな状態がひと月以上続いています。

途中ちょっと気が散って、席を離れる時間もありますが、それはごく短い時間で、またすぐ席にもどり、静かに練習に励みます。

実は、毛筆は「道具の準備が面倒くさい」とか「道具は学校に忘れた」といって3年生になってもなかなかスタートできなかったのですが、お母さんから習字教室用に新たに道具を1セット買ってもらい、ようやくスタートの準備が整ったのでした。

このクラスには、もう一人、更に上のレベルのやる気スイッチが入った生徒がいます。

教室に入り、雰囲気に慣れてきて、欠席が少なく、少しずつ上達してきた生徒には級の取得を勧めますが強制的ではありません。これまで何度か級の取得を勧めてきたRくんですが、教室に入って3年目にして、今月、自分から「級を取りたい」と言ってきました。こちらも当然指導(要求)には厳しさが増します。

「級を取りたい」を口に出してからのRくんは、教えたことに対しての吸収の度合いが違ってきています。







by kurobaru | 2017-07-20 11:00 | Comments(0)

出発ー次の作品に取り掛かりました。

出発ー次の作品に取り掛かりました。_d0325708_13105839.jpg

7月上旬締め切り分を、今日、表具店に渡しました。

書けば書くほど
修正点の改善よりも本来の良さが失われていくという
負のスパイラル状況に陥り始めたのを感じたので、
納得度80%でしたが、時間切れで、
仕上がりとしました。

これまでの経験からすると、
あと10~20枚書かなければ
新たな境地は開かれません。

できた!と思う時は
修正にとどまらず
必ず前とは違ったものになったという感じがあります。

実は今日提出した作品も
一度そうしたプロセスを経たものです。
先週、これでできたかなと思いつつ、
表具店に渡すのをためらいました。

それは
修正という問題でなく、
どこか自分らしさが足りない…
修正よりももっと根源的な問題です。
何とか自分らしさを出す所まで行きましたが
次の段階の
目の前がぱあーっと開けた感じは
ないままでした。

8月上旬締め切りの作品にはもう取り掛かっています。
張黒女墓誌銘風でいこうと一枚書いて
すでに八割がたできた気でいましたが
理想からは程遠い!!!
と、はたと気が付きました。

8月下旬締め切りの作品や
秋の個展の作品制作で気分転換をしながら
張黒女墓誌銘風の作品を仕上げたいと思います。



by kurobaru | 2017-07-12 13:46 | Comments(0)

「出発」という言葉

「出発」という言葉_d0325708_11202727.jpg


毎日が新たな出発。




by kurobaru | 2017-07-09 11:31 | Comments(0)

陶ねこちゃんに見守られながら書く

陶ねこちゃんに見守られながら書く_d0325708_20465350.jpg
作品制作を見守ってくれている陶ねこちゃん。
さんざん書いていた風をすっかり捨てて
全く異なる風に変えてしまって
びっくりしているかもしれません。

行き詰ったら
全く別のことをやってみる。

作品の方向性については
上手くいかなければ
思い切って変えてみることも
必要だと思います。



by kurobaru | 2017-07-04 20:59 | Comments(0)