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個展―ただ「新しいことをやりました」では駄目でしょう。その2


個展―ただ「新しいことをやりました」では駄目でしょう。その2_d0325708_10223900.jpg
あっという間に個展まで2週間となりました。
DMも出来上がり発送もほぼ終わりました。
ご案内を手渡しすると「朗唱?」と語尾が上がります。
―漢詩の朗唱って何ですか?
―漢詩を中国語で読むんですよ。
―はぁ-(語尾が下がる)。どんなんですか?
―まあ聞いてみてください。

書作品を前に朗誦する意味とは?!
漢詩の内容と書表現と朗誦の表現が一致していると感じてこその朗唱です。
またそういうことが可能なのではと思った漢詩を選択したつもりでしたが、
まだまだ道のりは遠く、内容と書表現の一致が理想に届いていません。残念です。

杜甫『春望』…出だしの線が甘すぎました。途中からは少しマシになりましたが。

孟浩然『春暁』…書表現はこれでよかったか、と反省しています。まだ表装されたものを見たわけではありませんが、作品は写真で撮ってあるので書き上げたときは「出来た!」などと思ったのでしたが、軸表層の雰囲気に助けていただけていることを期待しています。

個展会場は北九州市門司区にあるインテリアギャラリーオリーブの木です。

つづく





by kurobaru | 2019-09-25 11:20 | Comments(0)

夏の終わり


夏の終わり_d0325708_01130396.jpg
毎年思うことですが8月は長く感じます。

選抜展で上京し、会場で長く会っていなかった方とお会いします。
今年は、数年ぶりにお目にかかった方もいましたし、
夕食をご一緒した方とは食後に喫茶店に行き2時間のおしゃべりも。そのおしゃべりの最中には地震の揺れもありました。

地元の盆踊りは台風の影響で1日だけの開催となりました。
いとこに帯を結んでもらい、40年ぶりに浴衣も着ました。

近くに素晴らしい先生が来て教えてくださることになり、太極拳も3年ぶりに再開しました。長年のモヤモヤが消えていく予感がしています。

昨日、書の関係で奈良に行ってきました。
朝、小倉の新幹線のホームでなんと俳句の夏井いつき先生に遭遇。
先生のブログを拝見すると小倉に句会でお見えになったことが書いてあったので、このブログで先生のことを書かせていただいても差し支えないかなあと思って書いています。

非日常的なことがいろいろとあると時間の経過がゆっくりと感じられます。






by kurobaru | 2019-09-03 01:43 | Comments(0)